春夏秋冬“秋”

兼六園茶屋通りにある“蓬莱堂”様にて秋のヨガクラスを開催させていただきました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

 

窓一面に広がる金沢城。

ライトアップされた癒しの夜、紅葉が映えるさわやかな朝。

 

 

贅沢な景色の中、自分をいたわる時間でした。

 

 

自分にやさしくする時間をつくることでこころに余裕が生まれると、当たり前の日常に美しさがあることに気づいたり、自然にありがたいなという気持ちが湧いてきます。

 

 

 

 

ヨガ的秋の過ごし方とは

空気が乾燥して空が高くなり、冬至に向かってさらに日が短くなる季節です。

自然のエネルギーは、わたしたちのからだとこころに影響を与えます。

 

 

古代インドで生まれた伝統医学アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダでは、自然界のものはすべて地・水・火・風・空の5大元素から成り立っていると考えられています。
そして、その5つの組み合わせからできる3つのドーシャ(性質)があります。

 

ヴァータ(風と空)
ピッタ(火と水)
カパ(水と地)

 

わたしたちのからだとこころもこの3つの性質でできていていて、このバランスが崩れると不調や病気が現れると考えられています。

 

 

秋から冬にかけてはヴァータの季節。

ヴァータの特徴は、冷たい・活動的・乾燥しているなど…

 

ヴァータを乱さないためには、寒さ対策をしっかりとし、安定した生活をすること。

また、乾燥と流れを整え、寒冷に対する皮膚の抵抗力をつけるために、オイルマッサージで油分をプラスするのもおすすめ。

そして、食事では生ものより火を通した温かいものを選び、酸味と塩味をとることで、からだを温めることができます。

温かい服を着たり、温かいお風呂に入るようにするなど、常にからだを冷やさない生活を心がけましょう。

 

 

ライフスタイル全体を整えて、快適な秋をお過ごしくださいね。